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2020年アドベントショートメッセージ ㉑

2020年12月19日 アドベント21日目

 

羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

(ルカ2章20節)

 

連続NHKドラマ小説「エール」は本当に良い作品でした。

 

歌のすばらしさを

 

改めて

 

見直しました

 

主人公 

 

作曲家、古山裕一は

 

人との出会い

 

そのストーリーを得ることで

 

メロディが生まれる

 

そんな人として描かれていました

 

出会いが生む旋律(メロディ)

 

羊飼いも

 

そうだったのです

 

救い主に出会って

 

天使たちの言うとおりだったので

 

神様を賛美したのです

 

どのようなメロディだったか

 

どのような歌詞だったか

 

わかりません

 

しかし

 

救い主と出会った

 

メロディ

 

喜びの言葉

 

それがあったのです

 

 

この個所を読むと

 

私の頭に

 

ある讃美歌が流れてきます

 

その歌詞にはこうあります

 

「主イエスの深い愛に触れて

 

 私にも愛が生まれ

 

 主イエスを信じたときから

 

 私に歌が生まれた」

 

ああ

 

羊飼いと一緒だな

 

もっと

 

エス様を知って

 

愛や歌が

 

私たちから生まれますように

 

 


歌い続けよう主の愛を